「ラディアルブレードソール」でコートに吸い付くような接地感を実現 (特許出願中)
ソールには、パターンの変形を促した新形状「ラディアルブレードソール」を採用。変形の大きいエリアと小さいエリアを組み合わせることで縦、横、斜め方向へのグリップ性が向上しました。
軽さ・クッション性を維持しつつ、高い推進力を生み出す「フェザーバウンスフォーム」
ミッドソールには、軽さ・クッション性をそのままに、現行品(パイパーフェザーライト)よりも反発性能が20%向上※4した新素材「フェザーバウンスフォーム」を採用。軽さ・クッション性を維持しつつも高い推進力を実現。
「シームレスアッパー」と「ラテラルシェル」で柔らかなフィット感とホールド性を両立
アッパーは、材料の重なりを減らしシームレスエリアを大型化することで屈曲時のストレスを解消し、柔らかなフィット感を実現。さらに、シューズ後足部まで伸長した「ラテラルシェル」によりホールド性と柔らかな履き心地を両立しました。
パワークッション® プラス
「パワークッション®」に弾性のある特殊な樹脂を添加。従来の軽量性は保ちつつ、高い衝撃吸収性を実現します。格子状に+型の溝を最適な間隔と深さで配置し、さらなる反発性を達成しました。